浄水器・活水器の選び方
 
多くのメーカーは、自社製品が優秀だと宣伝しています。多くの浄水器・活水器の中から、本物を選ぶ基準は、カートリッジの性能が、具体的に明記されていることが大切ですが、多くのメーカーは、カートリッジの性能を、具体的なデータとして明記していないので、消費者は、何を基準として選択していいか迷います。最近では、2004年4月より、家庭用品品質表示法JIS3201の新しい水質基準が実施されています。各浄水器メーカーは、、JIS3201に基づく試験結果を表示することが義務付けられました。これにより、ユーザーにとって、浄水器をご購入されるときの比較が簡単に出来るようになりました。まず、家庭用品品質表示法JIS3201が明記されているかどうかを確認下さい。ここでは、、ポイントを3つにしぼって検証します。浄水器・活水器を選ばれる時の参考にしてください。
 
ポイント1除去機構
ポイント1ヒトの遺伝子(DNA)まで傷つけてしまうほど、飲料水の化学物質汚染は深刻です。まずは、化学物質を取り除くことが何より大切です。その水を、どれだけ『安全な水』にしてくれる機構を持っているか、ろ過機構と吸着除去機構に焦点を当てましょう。化学物質(トリハロメタンや農薬など)は、『ろ過』ではなく、『吸着』でなければ、除去出来ないことを、ご理解ください。
 
<NSFによる浄水技術別除去性能比較表>
製品 マルチピュア
活水器
米国
H製
米国
S製
日本
M製
日本
Z製
逆浸透
膜装置
アルカリ
イオン水装置
ろ過機構 ブロック
活性炭
粒状
活性炭
ブロック
活性炭
中空糸膜 中空糸膜 RO膜 粒状
活性炭
●性能評価 NSF最優秀
認定
NSFの認定を
受けていない
技術の常識
として優秀
NSFの
認定あり
技術の常識
として低性能
吸着機構 ブロック
活性炭
粒状
活性炭
ブロック
活性炭
繊維
活性炭
粒状
活性炭
粒状
活性炭
粒状
活性炭
●性能評価 NSF最優秀
認定
NSFの認定を
受けていない
技術の常識として粒状活性炭では
吸着性能は低い
 
 
ポイント2除去成績
ポイント2使い始めだけ除去できるというのは、安全とはいえません。使い終わって、カートリッジを交換するまで、除去能力が衰えることなく、性能発揮が続いていなければなりません。それを、自社データーではなく、中立第三者機関によって証明されることが大切です。

製品 マルチピュア
活水器
米国
H製
米国
S製
日本
M製
日本
Z製
逆浸透
膜装置
アルカリ
イオン水
装置
ろ過物質
健康に害の
ある物質
微粒子
アスベスト
クリプトス
ポジウム
健康に
有益な物質
カルシウム等
吸着除去物質
揮発性
有機
化合物
殺虫剤
除草剤
化学物質
重金属
水銀
塩素及び
消毒
副産物
塩素
トリハロ
メタン類
クロラミン
環境
ホルモン
PCB類
クロルデン
TOX
MTBE
はNSFの認定を受けている項目。
はNSFの認定がないので、カリフォルニア州認定から利用
その他は、中立第三者機関の認定のないものは、技術の常識から性能を想定し、を付した。
ここでは、アルカリイオン装置は、粒状活性炭の一般的なものを上げたが、日本I社の製品は、ろ過機能の面でNSFの
認定を受けている。
 
 
ポイント3処理水の性質
ポイント3水の安全面の評価の次は、それぞれの装置がどういう水の性質や特徴をうたっているのかを、調べてみましょう。ろ過と吸着機構の性質そのものからくる特徴と、付帯機構の働きによるものとがあります。

 
製品 マルチピュア
活水器
米国
H製
米国
S製
日本
M製
日本
Z製
浸透
膜装置
アルカリ
イオン水装置
ろ過と
装置ら
出来た
水の
特徴
自然水 自然水 自然水 自然水 自然水 人口水 人口水
水の
活性化法
医王山
セラミック
なし なし なし コーラルサンド ミネラル添加 電気分解
付帯
機構
特徴と
問題点
医王山ミネラル
波動により水中
のミネラルイオンを
共鳴させ活性化
させる。ミネラル
添加せず自然の
水の姿をくずさ
ない。
ミネラルイ
オンを溶出
するのが
目的。しかし
溶出量はごく
わずかという
国民センター
のレポート
もある。
大切なミネラル
イオンを除去
したあと、人工
的なミネラル
添加を行う。
同じミネラル
でも添加した
ものに自然
のエネルギー
はない。
酸性水と
アルカ水に
分解する。
アルカリ水は
健康に良い
というが、持病
のある人や、
体の弱って
いる人は飲
んではいけ
ないという。
細菌対
策法
エレクトロ
カイネティッ
ク法(静電吸
着法)
バック
ウオッシュ
逆洗法の
実施を
ユーザーに
要請
活性炭で
除去
中空
糸膜
中空
糸膜
RO膜 なし
特徴と
問題点
ブロック
活性炭だけ
では細菌対策
は難しいので、
パルプを特殊
加工した除菌
層を作り、マイ
ナスの電荷を
持っている
細菌を静電的
に吸着する。
バックウ
オッシュ
は細菌対
策だけで
はなく活
性炭の再
生のために
1週間に
一度は欠
かせない
しかし、
減菌効果
が持続す
るわけで
はない
ブロック
活性炭
では、細
菌対策は
難しい。
中空糸膜、RO膜共に、細菌対策と
しては、問題はないが、RO膜の
場合、貯溜タンク中で
細菌が繁殖する。
 
 
マルチピュアからの提案
【同じに見えても大きな違いがあるのが「水」です。】
子供や家族の健康を考える主婦にとって、口に入れるものは充分に吟味したいものです。料理のための野菜や魚、肉などの食品は、きちっと見分ける目を持って選ぶことが出来るのに、水となるとそう簡単にはいきません。水は料理のベースであり、からだへのもっとも強い影響力を持ったものであるにもかかわらず、品質の基準が明確ではありません。「良い水」と「悪い水」の違いは目に見えにくいもの。だから、怖いのです。
 
【からだの喜ぶ「水」を選びたい。】
「水」の品質をあなたはどうとらえていますか。特に今日のように、トリハロメタンやダイオキシンなどを始めとする、環境ホルモンの影響が「安心できる水」を提供してくれません。健康の基本は、安全な水でつくられるものです。本当に「からだにいい水」とは、どん水であるか知って下さい。子供たちが、家族みんなが安心して飲める水。その「水の安心」とはいったいどのような水のことなのか、ご存知ですか。
 

おいしいだけでは、安心できる水とは言えません。
しっかりとした公的機関(NSF・ULなど)で認定
されてこそ、「安心できる水」が得られるのです。

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